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医療関連

「弾性体微細加工技術」が活かされています

血管内治療や内視鏡治療を大きく進歩させた、当社のスパイラルカテーテルやステント技術。
先端治療の医療現場においても当社の「弾性体微細加工技術」が活かされています。

高齢化社会においては、患者さんの体力が低下した場合にも治療が可能な、「患者さんに優しい」医療機器が求められています。当社は、外科的な手術を必要としないカテーテルなどを用いた血管内治療や内視鏡治療に使用する先端医療機器の企画・開発・製造・販売を行っています。

スパイラルカテーテル

当社が開発したスパイラルカテーテルの先端には、螺旋形状にした形状記憶合金が装着されています。患部近傍の血管内に留置したときに螺旋形状部分が血管壁にしっかりと固定できるため位置ずれしにくく、患部だけを狙って抗癌剤等の強い薬剤を持続的に投与することができます。
また、スパイラルカテーテルには当社が独自に開発したコーティング技術が利用されているため、生理食塩水や血液に触れると優れた滑り性を発揮し患部まで容易に到達でき,さらに血液中では抗血栓性を発揮します。
また当社のコーティングは工業的に合成された原料を使用しており,生物由来の感染症(狂牛病,各種ウイルス)の惧れはなく安全に使用していただけます。

スパイラルカテーテル
ステント

ステントは、血管や気管・消化管等が癌などで狭窄(きょうさく)した部分を押し広げることで,血液や空気及び消化液等の流れを改善する体内留置器具です。
当社のステントは形状記憶合金を微細加工し,それを内視鏡等を使用して患部まで届けることが出来るデリバリーシステムに組み付けた状態で医師に供給致します。

ステント

当社は、上記のようにカテーテルやステントなどの医療用器具を、医師や医科系大学、医療関連企業と共に製品開発を進めています。ステンレスや形状記憶合金(Ni-Ti)、合成樹脂など、自動車用部品と同様の厳選した素材を使って医療製品を製造販売しています。


医療関連の詳細につきましては、株式会社パイオラックスメディカルデバイスのホームページをご参照ください。

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